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葛の栞 

札幌で山野に自生する葛のツルから繊維を採り、帯などを織っている女性がいます。
その方の展示会にお邪魔してきました。
お会いして作品を見るのは2度目。



今回は小さな布の作品展。
木枠の織り機で織った小さなものばかりでした。
ご本人は「見ごたえ的には物足りないかも・・・」とおっしゃっていましたが、大きな作品を作った後に残る、本人曰く『葛のクズ』(笑)をも愛しんで創られた小さな作品たちは、しっかりとした存在感があります。
経糸に亜麻やイラクサを使った珍しい作品もありました。

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今回求めた栞は、藍・蓬・茜でほんのりと染められ、北海道の冬を思わせる色合いです。
とても薄いのに張りがあってそして軽いのです。
うっかり落とさないように大切に使おうと思います。

また、同じく展示会を見に来られた亜麻工房の主宰者さんとお仲間さんたちにもお会いできました。
私の今年の繊維と途中まで紡いだ糸を見ていただきました。
いろいろ役立つ情報も頂戴しました。
時間がなくてバタバタしちゃったけど、とっても充実した時間でした!




カテゴリ: 日記

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紡ぎ開始 

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自家栽培の繊維を紡ぎ始めました。

んがんが。。。

もっと細くコーミングした方がいいのかなぁ・・・
どうもまだゴワゴワしてる。
時々柔らかい繊維は出るので、栽培方法から見直しかしら。
でも長い繊維なのでツルツルした感触で紡ぎやすいです。
3日後に江別の工房の主宰者さんにお会いできそうなので、アドバイスをいただけたらと思います。



カテゴリ: 亜麻

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茎から繊維へ 

亜麻の茎から繊維を取る手順は、
1、表皮を腐らせる(レッティング)
2、茎の木質部を砕く(ブレイキング)
3、叩いて茎の殻を落とし、かつ繊維をしなやかにする(スカッチング)
4、ブラシで梳く(ハックリング)
と進みます。

ヨーロッパの作業動画なんかを見ると、大きな束をガシガシ砕いて叩いて・・・
となんともゴーカイなのですが、
うちでは室内作業ということもあり、あんまり部屋を汚せない。。。

そこで、数本ずつを手作業でポキポキ。
茎から繊維がスムーズに剥がれてくれさえすれば、これはさほど苦になりません。
むしろ楽しい♪

ポキポキ♪
これでブレイキングとスカッチングが一度に終わる。

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出てきた繊維の束。

これをブラシで梳く。
私は剣山を使ってます。
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裏に滑り止めのゴムも付いてるスグレモノ。 ありがとう、ホーマックw

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2〜3回ブラシを通しただけでこの違いです。

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残った茎はすっかり乾燥しているのでカラカラと小気味良い音を立てます。
昔はこれを燃料にもしていたんだって。
茎から繊維、種からオイル、残り物さえ燃料に。
学名の語源は「役に立つ」という意味だそうです。

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この数日でハックリングした分。
茎の太さや浸けていた日数の違いで色が変わっています。
パツ金のカツラ作れそ(笑)


茎はまだまだ残ってます。
先は長いぜ。


カテゴリ: 亜麻

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丁寧な仕事をしましょうね。 



3種のレッティングの違い。

右から、地面で腐らせたもの。30度超えの真夏にあっという間に発酵したもの。丁寧に水に沈めたもの。

なんか違いが明らかです。
右端のはそのつもりがなくて意図せずして地上で繊維になっちゃったんです。
言うなれば「ナチュラルレッティング」?
真ん中は早く繊維を採りたいと焦ってしまったんですね〜。
腐敗臭がすごくてびっくりしました。

で、今年の気づき。d(•_•)
もともと冷涼な気候に育つ亜麻です。
水に浸けるのは気温20度以上を見計らって・・・という記述もありました。
30度の真夏なんて暑すぎるのよね。
収穫してすぐに作業を始めなくても、少し涼しくなるのを待ってからでも充分。
いっぺんにやろうとしない。 翌年に回したっていいんだから。

・・・な〜んて反省をしたけど、だってねぇ、自分の畑から早く糸を作りたいじゃない?(^_^;)
でも繊維の取り出しには冬中かかると思う。
どのみちゆっくりとしか進めないのです。


カテゴリ: 亜麻

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孫が生まれました。


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なーんつて(;^_^A
16日目と13日目の兄弟です。(雌雄は不明)
上の子はパパ似のホワイトハルクイン。
下の子はママ似のクリーム色のハルクイン。
さし餌雛を育てるのは何度やってもシアワセです。
まだ親鳥に任せていますが、あと2〜3日で引き取ろうと思います。



カテゴリ: 家族

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亜麻の手仕事 

ネットで買った亜麻の繊維を紡ぐこと数ヶ月。
初めの頃の糸は太かったのでバッグ地にしてみました。
縦糸はベージュ、緯糸は白です。
ひたすら平織り(;^_^A

持ち手を縫い付けた糸も亜麻繊維です。

こちらは今織っている布。
たぶん布巾になるんだろうけど、手紡ぎ糸で手織りって贅沢ですよね〜。
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表皮を取り除いて繊維を取り出すばかりの状態の茎です。
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やはり水に浸けて腐らせるのがいいみたい。
地面に寝かせた分は、ちょうど雨続きのせいもあったのだろうけど、見極めが難しかったです。
やっぱりナメクジついちゃったし(笑)

今年の繊維は淡いクリーム色に仕上がりそうです。
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お休みの日に名寄市北国博物館へ行ってきました。
そこには幻となった『リネンの里なよろ』の痕跡が。
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繊維を束ねて作ったお人形と・・・

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壁にかかった長いタペストリー。

個人や小さな団体で亜麻繊維に取り組んでいる人をネット上で何人か見つけました。
いつかそういう方々とも交流してみたいですね。






カテゴリ: 亜麻

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亜麻繊維 

今年最初の繊維が採れたよ〜。


長いところで70センチ。
やや太めの茎1本分です。
もっと梳いて、細く柔らかくしてみます。


カテゴリ: 亜麻

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レッティング終了 

前回の記事で水に浸けた(ウォーターレッティングと言う)亜麻を天日干しに。

綺麗に仕上がりました(⌒▽⌒)

水で腐らせると臭いが出るのがちょっとイヤんなのよね。
今回は地面で雨ざらしにするデューレッティングもやってみようと思います。
ナメクジが付いちゃってギャー!!だった。という、あるブログ記事も見ちゃったけど(;^_^A



カテゴリ: 亜麻

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収穫、前処理 

先月下旬に1回目の収穫をしました。
その乾燥も終わったので前処理の浸水をしました。
ところが、気温がものすごく高くてあっという間に発酵。
10日から2週間は浸水させるそうなのですが、ほとんど腐敗状態になるのが怖くて早々に引き上げました。
表皮は剥がれているようですが、うまく分離できるのか?
ちょっと心配です。
なんならもっかい浸水させてみようか。

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で、前回は茎を入れすぎて容器からはみ出していたのが悪かったのではないかと反省し、しっかり重しも入れて冠水させてみた。
この後も30度超えの日が続くみたいですが、じっくり時間かけて分離してくれるといいな。




ところで束ねた茎を吊るすためにS字フックを用意したはずなのに、どこにしまったか全く思い出せません。
見つからなかったらまた100均に行ってこよう、、、しょぼん


カテゴリ: 亜麻

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いただき物 

名古屋にお住いの、その名も「名古屋さん」からオカリナをお譲りいただきました。
ありがとうございます!



ブルーの粘土だよ〜、きれ〜〜い!

昔、りぼんに載っていた『青いオカリナ』という漫画が好きでね〜。
塗装じゃなく、まんま青いっていうのは憧れでしたね。
独学で研究されてここまでのオカリナを作るのは才能だと思います。スゴイ!(べた褒め?w)
で、この二つ、性格が全然違うのですよ。
青いほうは裏メニューとのことなので、メインの性格はベージュちゃんの方なのかしら。
私もベージュちゃんの方が好きです。
オカリナらしいまろい音色とハスキーがかった高音。
ようやく時間が取れて録音してみたので、メールでご本人に送りました。
うへぇ恥ずかしいなぁ。ドキドキ。




カテゴリ: オカリナ

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